2008-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20080203183508

うちの職場はそういうガリ勉(変な言葉だな・・・)というか、仕事しかできない変人だらけだったよ。個人プレイだったし独立前提の会社だったからだろうけれど。みんな仕事以外には興味ない。プライベートは別々。

コミュの人はでもびっくりするらしいね。きっちり、正確に情報を伝えないといけないから。慣れてくるとお互いそれなりの仕事はするけど。

おかげで変人には許容度が高いから多少変な人でも「ふーん」と受け入れられる。ただし変人でもいいんだ、という意識になると他の社会では自分が変人扱いされて排斥されるらしいということもわかる。難しいと思うけどね。その場合は、ありのままの自分を受け入れてくれる場所を用意していないとだめ。

記事への反応 -
  • 法曹は当然のこと、研究者にもコミュニケーション能力は必要不可欠だ。 「ガリ勉」という烙印を貼られることはコミュニケーション能力がないと判断され、 社会的価値を否定されるこ...

    • どんな職業でもレッテル針をされるのはよくあること。がり勉なのにそうじゃないと勘違いされてしまうほうが不都合大きいだろう。

      • ガリ勉(≠高学歴)が評価される場面というのが全く想像がつかない。

        • うちの職場はそういうガリ勉(変な言葉だな・・・)というか、仕事しかできない変人だらけだったよ。個人プレイだったし独立前提の会社だったからだろうけれど。みんな仕事以外には...

        • がり勉が肯定的に評価されるということがいいたかったんじゃなくて、社交性ないのにあると思い込まれて合わない仕事するほうが大変だろといい多褐炭よ。頭悪いのに良いと思われて頭...

        • がり勉であることによって、試験前に親を安心させることができる。 おやはスポンサーだからな。 意外とこれは重要なんじゃないかな。

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