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それに、インフレで預金や借金、国債の価値が暴落した。これらの資産を多数抱えている金融機関の大部分が破綻せざるを得なくなった。更に、銀行が破綻すれば資金の調達が難しくなる。つまり、中小企業も苦しくなる。結果、倒産や失業が増える。
それに、インフレで預金や借金、国債の価値が暴落した。
これらの資産を多数抱えている金融機関の大部分が破綻せざるを得なくなった。
更に、銀行が破綻すれば資金の調達が難しくなる。
つまり、中小企業も苦しくなる。
結果、倒産や失業が増える。
この説明って間違ってるのでは？
インフレで預金の価値が目減りすれば預金者は困るが銀行は返済負担が減って楽になるのでむしろ破綻しにくいはず。つまり企業も倒産しにくく失業も増えにくい。賃金上昇＜物価上昇で給料が目減りするならなおさら失業は増えにくい。
デフレのときは逆になるから倒産失業増えやすい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:35
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それに、インフレで預金や借金、国債の価値が暴落した。 これらの資産を多数抱えている金融機関の大部分が破綻せざるを得なくなった。 この説明って間違ってるのでは？ ...
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