ほほー
んじゃ、「男女ともに複数パートナー制」のもとで、「親戚一同」つーのはどういう風に形成されるのかぜひ教えて欲しいなあ。
「親戚一同」というのが、もう男系なり女系なりの「確実な血縁=特定少数パートナー制」を前提としたものじゃないのかなあ。そういう社会で、「たまたま」父親の分からない子をある女性が産む場合にはそりゃリスクは低いだろうさ。でも今問題にしてるのは、そういう社会制度がない状態、すなわち仮に社会全体が複数パートナー制を是とした場合の話であって、それを同列に語られてもなんか説得力がないなあ…
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