自分はすごくhashigotanが気になるんで、気が付いたらhashigotanのことを考えてる。
今ふと思ったのだけど、hashigotanのやり方って、日本に対する韓国(または中国)のやり方に似てないだろうか。
自分はあくまで被害者であるという立場だけに居座って、加害者に対して非難や恨み言を好きなだけ言い募る。
(被害者=弱者=不幸な人間、加害者=強者=幸福な人間と読んで下さい)
ちょっと乱暴な例えかも知れないけれど(必ずしも例えとして成功してるとは言えないだろう)、この例えを出して何が言いたいのかと言えば、
そのやり方は度が過ぎると反感を買ったり、嘲られたりするだけだということ。
だからと言って粛々としていろ、と言うんじゃなくて、その戦略を取り続けるのは、ただいたずらに自分を傷つけるだけなんじゃないだろうか。
hashigotanの書く言葉は真実の叫びだし、hashigotanのような人が発言することは大事なことだと思う。
ただ、もう少し上手いやり方で勝ちにいけないものだろうか。
あなたが美しく勝利するところを、自分は見たいと思っている。