日常的に見られる(迷惑)行為となりました。
そして先日、私はあることに気づきました。
それは、「電車内で化粧する女できれいな人を見たことがない」ということです。
なぜ、「電車内で化粧する女にきれいな人がいないのか」ということについて、
個人的主観で考えてみました。
そして、3つほどの理由が出てきました。
化粧というのは自宅の化粧台や洗面所、もしくは化粧室など、
椅子や鏡が固定され、顔全体に均等に光を当てられる場所で行うものだと思います。
電車内という不安定、かつ光の当たり具合が随時変化する環境では、
きれいに化粧をするのは不可能。
そのため、化粧してもきれいな人になれない、と考えられます。
理由2:人目を気にしない女だから、きれいになれない
「人は多くの人から見られることできれいになる」という言葉があります。
このことに科学的な根拠があるのかどうかは分かりませんが、
他の人の前で恥をかかないよう、品のある立ち居振る舞いができるようにしましょう、
ということかと思います。
電車内で化粧をする人たちは「人目を気にしない」ということですので、
化粧以外の立ち居振る舞いについても、同じように見苦しいことをしていると推測されます。
実際に電車内で化粧をする人たちと面と向かって接したことはありませんが、
第一印象として、電車内で化粧しているところを見せられては、
「電車で化粧するくらいだから、他にもだらしないところがあるんだろうな」と
ネガティブな印象を持ったまま接していくことになると思います。
理由3:あくまで私個人が「電車内で化粧する女にきれいな人はいない」と思っている
1・2の理由から「電車内で化粧する女」に「きれいな人」がいる割合は少ないと思いますが、
その前提条件が頭の中に入った状態で「電車内で化粧する女」を見ているため、
「きれいな人」とみなせなくなっているのだと思います。
たとえ、目鼻立ちが整っていて、きれいな人であったとしても、
電車内で化粧をしはじめようものなら、いっぺんに嫌いになってしまうと思います。
以上が私なりの「電車内で化粧する女できれいな人を見たことがない」理由です。
私は今後も「電車内で化粧をする女」と個人的に親しくお付き合いすることはできないでしょう。
不細工な人が一生懸命車内で化粧しているのを見ると なんかその「必死感」が逆にある意味痛い感じがする
理由2:人目を気にしない女だから、きれいになれない 一片の真理は含んでいると思うよ。男だって顔は自分で責任を持つし。顔っての人生や知性を写しだす傾向がある。出かける前...
まず、 「なぜ電車内で化粧をするのが迷惑なのか」、 その説明を書いて欲しい。
みていて危なっかしいじゃん。 急にゆれるかもしれないのに。 電車で裁縫をしてる人が居たら、同じように思うと思う。
電車内化粧に嫌悪感がある人多いけど、あの感覚わからん。 理由として「化粧はプライベートな行為だから、公共の場で行なうのは無礼、人前で服を着替えたりするようなもの」という...
俺が不愉快だから、迷惑でしょ 公序良俗に反するっつーの?
マニキュアだけはカンベンね。
なんか、「はあ。そうですか」としかいい様がない文章だな。自己完結しちゃってて。なんで増田に書いたんだろうか?
化粧中だからきれいじゃないんだよ。 ちゃんと最後まで見た?化粧後は見事に化けるよ。