2007-10-10

「ミク地平」

(例)

ようやくモバイルソーシャルサービスも調達ステージの進捗とアプリケーションの洗練によってミク地平が可視化されたように思われる。

ユーザー数が10万を越えたあたりで2.5ミクを超えてミク軸が連続しm平面の破綻消失すると指数関数的にユーザーを取り込んでミク地平を現出するようだ。あくまで経験的な観測でしかないが詳細は今後の仮想社会学で明らかにされるだろう。

初音ミクに感じた「それ」

ある商品とかサービスを見たとたんに、「その先にあるもの」がはっきりと見える時がある。

(略)

それはちょうど「既視感(デジャブ)」の逆のようなものだが良い名前は思いつかないので、今日のところは「それ」と呼んでおく。

(略)

【追記】ちなみに、このエントリーで言うところの「それ」を正しく表す表す言葉を募集中。

http://satoshi.blogs.com/life/2007/10/post-3.html

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