仕事につかれたので、事務所の前の公園で、缶コーヒー飲みながらゲートボールの試合を見ていた。
ルールは全く分からない。団体戦か個人戦かもわからない。ゴルフとビリヤードの合体したものだろうか?
しかし素人目にも上手いのがわかる小柄なおじいさんがいた。
確実にボールに当て、ニコリともせず次のプレイをする。
その姿をおばあさん達はうっとりとした目で見ている…
というと、そうでも無い。敵だからだろうか。
そういえば、昔、ゲートボールの判定を巡って殺人事件があったな。
とにかく、今の自分とは全く関係ない世界だが、何十年後にはボクもプレイしているのだろうか…とか考えた。
これを読んだ人の多くは、40年後に公園でゲートボールしてるかも。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:13
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ゲートボール殺人事件 - Wikipedia なんとなくこの漫画を思い出した。 どんな話だったのかはすっかり忘れたけど。
リングフィットやってるとおもう