判る。
運転のへたそうな奴(と言うか事実危なっかしい運転をしてる奴)に限って、メールとか電話とかしだす。
あれは危険を察知する能力が弱いからああなるのかと思ってる。
名門の筋やら素封家やらの子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、何の因果か入学してしまった一般庶民の牧野つくし。学校はF4(Flower 4―“花の四人組”)を名乗る道明寺司・花沢類・西門総二郎・美作あきらに牛耳られていた。F4は世界にも通用する程のセレブの御曹司。F4に逆らえる人は1人もいなかった。ある日、友達を守る為にF4に刃向かったつくしはF4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。しかし正義感の強いつくしは“やられたらやり返す、それがあたしのポリシー!”とばかりに立ち向かって行く。道明寺司は牧野つくしのことを好きになってしまい、それからはつくし一途でそればかり。…いじめられ続け騙され続けた牧野つくしの人生がこのF4によって変わり始めた。激貧の牧野つくし、大金持ちのF4、この正反対な人達が生み出す恋愛ストーリー。
「学園は○○に牛耳られていた」とか、設定に時代を感じるんだが。
そういうのはいいから。
うちのサークルは、飲めない子が無理やり飲まされたりとか
からかわれたりってことが全くなかったんだけど、
結構こういうのってよくある光景なのかね?
うん。
と賛同させていただこう(笑)
言い訳とかではなくて
「もっと○○とかしたかったなー」
というただそれだけの自分の欲望が頭に残っているだけですよ。
締め切りにおわれた後は。
まあ、これが言い訳とか愚痴に思えてしまうのも無理無いのかもしれないけど、
ほんと頭の中身がこれだけで、しかもそれ以上のことは考えたくないって状況の中
あとがきという文章は書かれるものなんですよね。なんて。
そんなのが酒呑んだら小学生以下ってことじゃない
お酒の席にて。(ちょっと脚色入ってます)
全く酒の飲めない人ってね、居るじゃないですか。
我がサークルの新入生にもやはり居たんですよ、そういう子。
仮にAくんとするね。
先輩をB、C、Dとするよ。
その先輩にAくんが囲まれていて、
↓こんな下らない会話をしていました。↓
A 「あの、僕はお酒飲めないんです」
B 「はぁー?つまらんなw」
C 「空気読めよー」
D 「どんぐらい飲めないの? 一滴も?」
A 「え・・・」
A 「えーっと、全くでは無いですけd」
D 「1杯とか2,3杯ならいけるだろう?」
A 「あのー・・・」
D 「いいからいいからw」
B 「無視とか傷つくー、気分悪くなっちゃうよーw」
C 「はいイッキイッキ! ギャハハ」
これはちょっといけないと思いながらも、どうすべきか内心おろおろして動けない私をよそに。
この様子を赤ら顔で眺めていた友人K子が、突然、勢いよく起立し、
K子 「コラ、かっこわりいぞ」
B 「おい、K子もそう言うとるw」
C 「そうそうw」
K子 「ちげええええええええええ(叫び)」
きょとんとするA、B、C、D。
K子 「あんたらのことだけど」
K子 「ちょっとムカツクんすけど、」
K子 「この場はさ、部全員居るんだから、飲めないやつ居て当たり前しょ」
K子 「飲めんのが居るぐらいで気分悪いとか」
K子 「傷つくとか」
K子 「お前らアホか、わからんのか」
止まらない
K子 「だいたい、みんな酔いつぶれたら誰が気回しするんか」
K子 「酔ってないのがおらんと困るやろが」
K子 「うちも困る」
えーwww
そして止まらない
K子 「つげ」
K子 「おいA。つげ」
A 「あ、あ、あっはぃ」
BCD 「wwwwww」
最終的に、飲めないAくんは、お酒の席では皆の(主にK子の?)お世話係を引き受けることで合意となりました。
なんまんだぶ。
酒の代わりに、食べる方は遠慮するなと言われていましたが、Aくんは小食そうな印象なので、元が取れるのか心配です。
あ、ムリヤリ飲ませようとしたBCDの馬鹿トリオはチクられて、顧問から説教を食らいましたよ。
これからAの立場が悪い方に転ばないように、皆のパシリのような位置に固定化されないように、
気掛けていこうと思います。
K子の1/10でもよいから強くなりたい。
そもそも部屋の移籍自体が不可
「締め切りがあったからこれくらいの出来だけど、時間があったらもっといい作品に仕上がったんだからね」
こんな複雑な事を考えられるほどの思考力も残ってないよね…。
この人は「支配」「序列」「人の価値」についてしか語ってないので、儲けるとか金を稼ぐとかは全く考えてなくて
単に「他人に頭下げたくない」「馬鹿にされたくない」ってだけだと思うよ。
他人の頭を踏みつけても良い立場になりたいだけだ。