ばーちゃんの葬式に小沢一郎から弔電が届いていた。
なに、ばーちゃん、小沢一郎と友達だったの、とそばにいた母に問うと、
岩手県内で人が死ぬと、たいがい小沢一郎(正しくは奥さん)から弔電が届くのだそうだ。
毎日、死んだ人を調べて、せっせと弔電を出すのが奥さんの日課だとか。
まぁ、伝聞なので信憑性はあれだけれど、弔電が届いたのは事実。
政治家の妻というのは非常に夫に協力的だなぁ、と感心する反面
ひとのばーさんの葬式を宣伝に利用すんな、とも思うのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:47
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どこの政党でも県連会長家というのはそういうものですよー。地付きのある程度以上の家で、縁があるとこならだいたい弔辞だしたり。 政治家・党は宣伝になるし、故人・喪主のメンツ...