大学後半で学費が尽きて自分で払ったけどすげー大変だったよ。
元増田の半分以下だと思うが。
働いて栄養失調になって留年して就職活動して働いて授業でて倒れて医療費払って働いて...のくりかえし。
その後就職したとこが寮住まいだったので初任給まるまる使えたし17時以降は全部自分の時間だし会社の保険で医療費も全額以上戻るし休んでも給料出るし、なんて幸せなんだと思った。
こういう苦労ってみんなあんまり人に言わないからわかりづらいけど、自己啓発とかスキルを身につけるとかサバイバルとか口で言うのとはぜんぜん違う。偏見だが、口に出す人ほど話が合わない。苦労なんて人それぞれだから比べても仕方ないけど。
身をもって毎日ギリギリっす、みたいな経験は、しないならしないほうが楽でいいけど、
「自分がどんくらいまで大丈夫か」という警戒水域がわかれば、今後それ以上無理しないようにできるしこなし方も心得てくるから、そういうバロメータを体力あるうちに作成していると思いねえ。
まとまりないが要は死なない程度にがんばれ。
高卒や文系大卒で事務の女の子をやるしかない人生は嫌!夫に頼るだけの専業主婦にだってなりたくない!手に職をつけて技術者として頑張りたい!そう思って女だてらに工学部へ進学した。...
アルバイトで生活費を稼ぎながら学校へ行ったという経験をした人いわく、 「社会人になってすごく楽になった!働くだけでいいなんて! 給料多いし、睡眠時間も多いし、良い事ずくめ...
大学後半で学費が尽きて自分で払ったけどすげー大変だったよ。 元増田の半分以下だと思うが。 働いて栄養失調になって留年して就職活動して働いて授業でて倒れて医療費払って働いて....
ちょっと判る。 一回限界までいっちゃうと、どこまで自分を追い込んでいいのか判るようになるんだよね。 やらない方が楽っちゃ楽なんだけど、やっと居た方が便利かも。
元増田は女性だから、独身なら良いけど結婚したら「働くだけでいい生活」は有り得ないけどね。 「間違いなく『技術者』として胸を張れる職にはつけない」のなら、一生独身で過ごす...
誰でも増田。それが増田。