「妻」というのは自分の配偶者に対してのみ使う、一種の謙譲語みたいなものかと思ってた。 「嫁」という表現はもっと広くて砕けた表現だよね。「うちの嫁がさ(ry」「あんたんと...
嫁は家との関係で規定されるもの。 妻は相手の男性との関係で規定されるもの。 嫁は家で娶るもの。 妻は夫が娶るもの。
「嫁」という表現はもっと広くて砕けた表現だよね。「うちの嫁がさ(ry」「あんたんとこの嫁さんって(ry」って感じの。 ええー、そうなの?あんま聞いたことない。年配の人...
「家」に「女」と書いて「嫁」、というところにすでに表れてるのでは。 ・・・こうゆう、人という字は云々、みたいなの下らないからほんとはヤだけど。
漢字源で辞書的な意味を追求してみた。 「嫁」は、 「女+家」で、他家にとついでいく女性のこと。 だってさ。 ちなみに「妻」は、 「又+かんざしをつけた女」で、家事を扱う成人...
近いイメージを感じてる人がいた。俺は男なんですが。 「妻」も「家内」も堅苦しくてちょっと歳がいっちゃった感じがするんだよなー。 そして、そう言うとたぶん嫁さんに笑われそ...
許される場ならばカタカナで「ヨメ」とか書いてしまう 「旦那」は嫌だけど「ダンナ」なら良い、と言うのを聞いた事があるけど、似てるね。 「夫」だと固すぎる、「主人」は自分...
「うちのカミさんがね」はどうか
お疲れ様です警部
うちの棒がさぁ
カタカナで「ヨメ」はわりと見る。 カタカナで「ツマ」はそれほど見ない。気がする。 南伸坊は「ツマ」表記を使っていたか。
という話がやっと出てきたので口を挟める。 夫が死んだあと、別の兄弟と結婚しなきゃならんのだという風習もあったそーな。 それが嫌かどうかはもちろん当人に聞かないとわからない...
[日刊増田]2007-06-20 の増田日記合計 438 件から 昨日の増田はもちろんこれ、オレはエホバの証人。こんなエントリがでてくるのも増田のおかげ。嘘も多いかも知れないけれど、増田だから...