物事が何でできているかが「質料(hyle)因」、そのものの実体であり本質であるのが「形相(eidos)因」、運動や変化を引き起こす始源(arche)は「動力因」、そしてそれが目指している終局(telos)が「目的因」であるアリストテレス#原因について - Wikipedia
物事が何でできているかが「質料(hyle)因」、そのものの実体であり本質であるのが「形相(eidos)因」、運動や変化を引き起こす始源(arche)は「動力因」、そしてそれが目指している終局(telos)が「目的因」である
アリストテレス#原因について - Wikipedia
へえー、さすが偉い人。分りやすくまとめてるね。日本語は分りにくいけど。
ってな感じ?
http://anond.hatelabo.jp/20070524181009
Permalink | 記事への反応(1) | 18:25
ツイートシェア
「なぜ」への答え方にもいろいろあるんだよね。 古くはアリストテレスがそんなのをまとめていたみたい。 「この電灯はついている理由はなんですか?」 →作用因:「スイッチを入れ...
物事が何でできているかが「質料(hyle)因」、そのものの実体であり本質であるのが「形相(eidos)因」、運動や変化を引き起こす始源(arche)は「動力因」、そしてそれが目指している終局(telo...
ふむ。 ではそれを踏まえた上で「生きる理由とはなんですか?」に当てはめてくれたまえ、増田諸君よ。