はてな好きの論調って、みんなこうなの? 具体的にどんなものかというと……。
・「〇〇をはてなで最初にやったのはotsuneだ」「後に〇〇などが影響されてはてなちゃんをつくった」などのルーツ話が好き。
・すぐ衆愚化を記事中に用いる。
・「○○がブクマしたときのめがっさにょろにょろってタグがいいよね」「それに、〇〇のぽんぽこたぬきさんってタグとかね」と、意味のわからないタグについて語り合う。
・「最初は〇〇が好きだったけど、やっぱり……」と、自分の中の思い入れの変遷を語る(最初はkanoseだったけど、やっぱりzoniaだね、みたいなやつ)。
・はてなにおける「プロレス」というもののとらえ方、議論の浅さをほめちぎる。
・いくらブクマしても足りないという(その時点ですでに数時間経過していたり)。
・「知ればもっと面白い」と他人にすすめるのに、わからない用語などをあえてそのまま説明なしに使う。
・ululunの悪口を自分で言うくせに、便乗して他人が言うと「おまえは何もわかってない」と言う。
皆さんは、そして皆さんのまわりのはてな好きは、どうですか?
上記の例に「そんなの当たり前じゃん」という人がやっぱり多いのでしょうか。もうちょっと若い、増田世代はまた、別なのでしょうか。