「誠意を示す」ということでしか存在価値をアピれないはずなのに
この体たらく
さらにはこんな話。
本当に何とかしたいなら、膿をだすことが必須だと思うんだけど
まぁ結局古い体質のまま沈殿していくのかね。
あの人ほとんど現場にいなかったし、
ひいては復興への取り組みなんかただ「便乗」してただけ。
何にも知らんといっていーじゃない?
おなじ党の議員があんな事言って
自分は震災をよく知っている云々言ってて
一体その整合性はどう考えるのかね?
現場で新聞配ってたというのなら
自衛隊や(当時の)政府の初動活動のことだってよく知ってるでしょ?
おまけにこんなこと書かれてるし
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9881/sinsai.htm
>18日
>辻元清美ピースボート現地入り。印刷機を持ち込み宣伝ビラを配布し始める。
>「生活に密着した情報をとどける」と銘打つが、内容は、ピースボートの宣伝や、被災した喫茶店主の
>「国は17日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」や、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話しなど。
甚だしい事実誤認があるけれど、
もっと謙虚になって、「自分のしたことだけ」について語ってくれ。