(http://anond.hatelabo.jp/ユーザーアカウント/)
がリファラに載ってしまう、という記事
(http://anond.hatelabo.jp/20061229143636)
があったのを思い出し
逆に利用させてもらった
匿名ダイアリーで書いた内容を、トラックバックなどで故意に広めるのではなく・・・
匿名ダイアリーで書いた内容が「リファラからバレてしまった」ということを装うのに成功した
こちらのidがむしろばれてほしい場合にだけ、使う手だから、健全にidを保持している人や保持したい人には、お勧めしない。捨てidなら別だ。
まず、このダイアリーで「ターゲットまで広めたい内容」を書く。
書いたらすぐ、個人ページから、ターゲットの周辺のやつらのダイアリーなど「リファラが残るページ」に飛びまくる。
特に、「面白がって何でも言及するヤツ・口に歯止めの効かないヤツ」が好ましい。事がそれなりにゴチャゴチャやドロドロに進展して広がっていれば、茶々を公言するヤツの一人や二人くらいはいるだろう。
時と場合により、ターゲットや、その周辺など、複数人を選んで行う。
直接のターゲットだと、用意周到にされる場合もあるし、ターゲット直撃より、面白がっている第三者を選ぶほうがいい場合もあるだろう。
これらをしっかり行う。
そのうち、相手たちが、リファラをみて、こちらが匿名ダイアリーを書いていることや、その内容を公言する。
その公言をターゲットが見て、匿名ダイアリーを見れば、こちらが匿名ダイアリーに書いている内容が「本音」だと信用する。
これで成功だ。直接ターゲットにアタックするよりも、第三者が言及している方が、比較にならないほど格段に信用度が高いはずだ。
もちろんこれは、「こちらが匿名ダイアリーを書いていることを、初めから相手たちに知られている場合」は、ダメ。同じ相手たちには一度きりの方法だが。
この手自体は、確認できるところまでは成功した。すなわち或る誰かさんがリファラを見て、こちらのidと匿名ダイアリーであることを公言してくれた。
それを、ターゲットが見たかどうかは分からない。
ただ、他の1,2のトラップか、ここに書いたトラップか、どれかを見てターゲットが引っかかったことは確かだ。
それから、利用させてもらった或る誰かさんにも、感謝しないとな。
しかし・・・口に歯止めが効かない人、ってヤツは・・・敵にもなりやすいが、利用もしやすいものだなあ。
結果としては、ターゲットが「俺の嘘の本音」に引っかかり、そう思い込んで油断しているところを、うまく煽り、ターゲットにボロを出させた。不特定多数の前で。・・・本人だけが、ボロを出したことに、まだ気がついていなかったりしてな。うぷぷp
外部へのリンクを含む匿名日記を書いたのだが、ついうっかり自分の日記の一覧画面(http://anond.hatelabo.jp/user_id/)からそのリンクを踏んでしまった。これってまずくない?リンク先の人に...
匿名ダイアリーの個人ページ (http://anond.hatelabo.jp/ユーザーアカウント/) がリファラに載ってしまう http://anond.hatelabo.jp/20061229143636 という記事があったのを思い出し 逆に利用させてもらっ
k
http://anond.hatelabo.jp/20061229143636 この対策なんて簡単だよ。匿名でリンクを張らないなんて方法ではないけど、複数IDを認めているし新しくはてなIDをとればいい。また、hatelab.jpと hatena.ne.jpは.
私と同じことしてるよ(^^; 9月にその危険性は警告してたのにね。 http://anond.hatelabo.jp/20061229143636
それ自体はかなり前から指摘されている問題。 俺もやっちゃったことあるし。 ま、迂闊な増田民が悪いということで。 参考 [アイデア]URLからidがばれる危険性 やってしまった