原作者と脚本家がギスギスする話ばかりが流れてきます。
ここで、我らが森見登美彦先生「四畳半神話体系」アニメ化時の
脚本の上田誠氏との対談をふり返ってみましょう。
祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】
https://hatenanews.com/articles/201004/1089
読みどころ:
「ときめきメモリアル」
「森見さんが覚えていないんです」
「ラブドールだけでどうやって1話やるんだろう」
Permalink | 記事への反応(2) | 14:26
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あれは一回見たがよかった。 キャラが中村佑介の挿絵そのまんまだし流れるような展開も小説を読むようなスムーズさでびっくりした。 もし漫画だったらこれは再現できないと思ったく...
原作者が設定覚えてないっていうのは小説ならではの現象かな( ^^) マンガではさすがにそれはないよね。 ぼざろ、フリーレンなど幸福な映像化は増えていると思うけど、 それだけに、...