2023-11-03

若い時にあった、あの「愛されたい」「男性に守られて生きたい」という渇望はなんだったんだろう。

それが満たされた時の強烈な幸福感も、なんだったんだろう。

今はどっちもどうでもいい。別に愛されてなくても自分を愛しているし、守ってもらえなくても自分で守れる。

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