予選で1勝4敗で破れていた台湾に3位決定戦で4勝1敗と借りを返してなんとか銅メダルを取れた模様
中韓に劣後どころかもはや台湾にも肉薄、あるいは越されていることがわかったアジア大会だった
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mt.php
中韓トップを破っての台湾・許皓鋐の金メダルは日本の棋士にとっても大きな収穫となった事だろう
(日本勢の最後の国際戦優勝は2005年張栩と農心杯の団体優勝、日本人の優勝は1999年の依田紀基まで遡る)
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