2023-07-01

anond:20230701222209

2022年ロシアウクライナ侵攻にも多数のKa-52が投入されているが、ウクライナ側は複数のKa-52撃墜とみられる動画画像を公開しており、イギリス国防省ロシア側の損失が配備機数の25%に上ると推定している。ウクライナ側はKa-52を自動小銃撃墜したとも主張したことがあり、Ka-52には機体前方から7.62mmクラス小銃弾でコクピットトランスミッションの致命部を貫通しうる構造上の脆弱部が存在するとしている。

記事への反応 -
  • これは本当。 Ka-52が狙っているのはとんでもなく遠いので見えない。 ただ弾を装填するのが手作業。 でも下部についている電子システムが強い。 露ヘリコプター「Ka-52」は西側の兵器...

    • 2022年ロシアのウクライナ侵攻にも多数のKa-52が投入されているが、ウクライナ側は複数のKa-52撃墜とみられる動画・画像を公開しており、イギリス国防省はロシア側の損失が配備機数の25%...

      • ちなみにそれは多数がゲームの動画だったりしていることがわかっています

    • ロシアとしてはウクライナの反攻の象徴となっている西側製戦車を破壊した事実を広めて、西側とウクライナの鼻をへし折りたいと思っているのだろうが、今回破壊されたレオパルト2A4...

      • 残念ながらこれ書いているのドイツのシュピーゲルです。

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