基本的には執行官3人がボタンを押して誰か一人のボタンで床が開いて絞首刑が執行されるんだけど
稀に誰もボタンを押さないことがあるらしくってその時用に執行責任者用のレバーがあって
そのレバーを引くと当たりボタンを押したときと同じように床が開くらしい
執行官はそれぞれ他の人の手元が見えないようになっているので
「俺は押さなかったけど俺以外の他の奴が押してそれが当たりボタンだったようだ」
と思うそうだ
執行責任者も「あ、やっべ。誰も押してねぇじゃん。レバー引かなきゃ(使命感)」ってなったりしてんだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 16:35
ツイートシェア
それ、レバーだけじゃダメなのかな
流石に心理的負担がキツすぎるでしょ……
え、だってレバーは死刑確定動作なんでしょ? それを躊躇いなく引ける奴なら、心理的負担なんてどうでも良くない?