公判では「刑務所に行きたい、それも“無期懲役囚”になりたい」という自身の希望を縷々述べた。
「一生刑務所に入るような犯罪を起こそう」と思い立ち、事件を起こしたというのだ。
“希望通り”の結果となったためか、判決言い渡し後の法廷で小島受刑者は万歳三唱した。
手紙の内容も、まだ拘置所で判決が出る前とか、出た後とかは、一応読める内容なんですけど、
刑務所に入ってからは、もうなんの話をしているのかわからないという支離滅裂な手紙が来るようになった
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