広瀬すずも神木隆之介も、もう5年早く岩井のカメラで残すべきだった。キャスティングの政治力が弱まったのか、はたまた本人のアンテナが衰えたかわからんが、映画そのものは良かっただけに、それがもう悔やませる。
顔が固まる前の、未完成の美。そこにこそ岩井俊二のカメラが映し出すものがあるんだよなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:31
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スワロウテイルバタフライがひどかった印象しかないんだけど チャラの曲は良かった