そもそもシステム改修なんてしなくて良いのでは?
俺が住んでいる部屋の賃貸借契約書を見ると、新築年月が昭和64年5月になっている。
そんな年月は存在しないわけだが、1989年5月のことだとわかるし、正式な契約書に載っているということは法律上も問題ないのだろう。
同じように、新元号に変わった後もシステム内は平成を使い続けて、人が読むときに必要に応じて新元号に読みかえれば良いのではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:49
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マジでそれ ジャップはどうでもいいことに拘りすぎ システム改修で徹夜とか頭悪すぎる
というか、元号での年度入力を必須にする意味がわからん。 西暦だけで入力するようシステム作ればいいじゃん。 国の制度のせいにすんなよ。
元号表示が必要なシステムだとしても、内部データは西暦で持つようにしておけば良い話じゃん。 元号がコロコロ変わったとしても変換部分だけ都度アップデートすれば短納期対応でき...