2018-06-04

https://anond.hatelabo.jp/20180604203300

せっかくの司法の話ということでなんか書こうかと思ったけど主語がでかすぎて無理だった。


前田雅英新しい時代法曹刑法解釈

https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law-school/chukyolawyer/data/vol004/maeda.pdf

末弘厳太郎『嘘の効用

https://www.aozora.gr.jp/cards/000922/files/45642_28592.html


司法の信用性については色々あるし、個人的に思うところもたくさんあるけど、とりあえず↑の文書が実務の感覚に近く、素人でも読みやすいのでおすすめ

記事への反応 -
  • 信用されたり、されなかったりして、まあ政治が絡んだりとか色々あるのかもしれないが、 それはそうとして、司法の結果を無闇に疑うのは、司法関係者に対する侮辱だとも思う。 日本...

    • せっかくの司法の話ということでなんか書こうかと思ったけど主語がでかすぎて無理だった。 前田雅英『新しい時代の法曹と刑法解釈』 https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law-school/chukyolawyer/data/...

    • 中世レベルだぞ 逮捕されてしかるべき汚職や性犯罪を起こす有力者が次々と不起訴処分になる さらには防犯カメラの映像と関係なく女の証言だけで痴漢冤罪が起こる

      • いや、そういう何となくの個人の意見でよりかは概ね適正に処理されてるんじゃない? 痴漢冤罪ってインパクトあるから話題になるけど、司法全体から見ると超レアケースだと思うけど...

        • 全体から見れば冤罪自体がレアなんだろうけど、痴漢冤罪については一般人にとっては身近で、司法手続きがあまり信用できないのだろう

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