上杉鷹山の「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」っていうの。
ふつう、根性論で「やる気になったら何でもできる、ガンバレ!」みたいな意味で使われるし、たぶん歴史的にもそういう使い方が正しいんだとは思うけど。
けど、冷静にこれ読んでみたら、「どんなことでも行為の結果であって、行為がないところには結果がない」っていうだけの意味だよな。
つまり、クソを為せばクソが成るっていうことで、よく現実を表してると、ふと思った今朝の目覚め(午後になってもまだ覚えてたんで日記に書いた)
Permalink | 記事への反応(2) | 14:10
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