2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519160215

政府が正常に機能していないときにそれを転覆する権利(抵抗権)はアメリカ独立宣言の基礎だし、ドイツ憲法にも明記されている。

その一方で、社会主義国ではそれは認められてないらしい(ホントウソかまでは知らん)。

反政府的な言動をどこまで許容できるかってことはけっこう重要

記事への反応 -
  • 私が共謀罪に反対する大きな理由は、共謀罪が社会の様態を変えると考えているからだ。共謀罪はテロ対策法と言われているが、その対象となる犯罪はかなり日常的なものも含まれる。...

    • 政府が正常に機能していないときにそれを転覆する権利(抵抗権)はアメリカ独立宣言の基礎だし、ドイツ憲法にも明記されている。 その一方で、社会主義国ではそれは認められてない...

    • とりあえず予言タグつけてブックマークしましたので後で数年後あたりに発掘して世に問おうと思います

    • だって今の国民って見知らぬ他人に対するシンパシーなんかないでしょ? いや昔だってそんなになかったんだろうけどさ。 たまに弱者に同情するけど、それも結局他人がすでに共感して...

      • 数日前に痴漢冤罪の話で盛り上がって警察と司法も散々叩かれてたじゃん 少しは他の日記も読めよ 結局のところ現実味があるかどうかでしょ 痴漢冤罪は実際に起きてるし自分にも降...

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