宝くじのたとえは理解の助けになりますね。
より正確には、非推奨のがん検診は、「当たりは入っているが期待値はマイナスの宝くじ」や「当たりが入っていないかもしれない宝くじ」や「数千人から数万人を調べて当たりが入っていないことが確認された宝くじ」です。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:44
ツイートシェア
がんリスクは人によって異なるんだから、宝くじより馬券じゃないですか? 親戚みんな30代〜40代に両胸に乳がんできてる人は万馬券ではないでしょう。 がん検診で救える命はなくとも...