「不適応者」は「不適応者でない人」よりも不幸になる確率は高いけど、「不適応者」がその集団の中で不幸になる確率が高い集団だとは言えないじゃん。
いやだからこれは
「不適応者である」という条件が、不幸かどうかに関わる一番の要因ではない
ってことでしょ?
不適応者だから不幸になった、とは限らない、他に要因があるかもしれない、現実は複雑だから
それはそうね。
でも「不適応者がそうでない人よりも不幸になる確率が高い」っていうなら「不適応者が不幸になる確率が高い」よ。
事実じゃん。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:43
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んーとりあえず、たとえを変えるわ。 喫煙者は非喫煙者に比べて不幸を感じやすい、という前提を加える。 グループAは不適応だけど非喫煙者、グループBは、不適応ではないけど喫煙者...