2016-04-19

悪役とかが、素直に悔しがる描写が何か好きだ。

「ちくしょおおおおお」

「ぐああああああ 負けたあああ」

「悔しいイイイイイ」

まあ主人公サイドがやるのも、それはそれで。

悔しさを表に出したがらない人間ものから、そういうのに一種の憧れがあるのかもしれない。

開き直りにも近い潔さがあるというか。

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