娘が生まれてすぐのこと、どうしたものかと一番驚きを隠せなかったのが、
抱っこをすると勃起が止まらないことだった。
もちろんそんな趣味はない。
そしてこれは0歳の産まれたての赤子の話だ。
欲情しようはずがない。
1歳、2歳と大きくなるにつれ、そういう事は徐々になくなった。
あれは赤子の生存本能として備わっているフェロモン的なものだったんだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 03:03
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自分の性癖を、娘の責任かのように押し付けて抑圧してんじゃねーぞ 赤子の肌は柔らかいし白いから、その感触に駆り立てられたんじゃないか? 性欲を人のせいにしちゃダメ。
性癖警察のものですがちょっとお話を