電子の歌姫として確実にこの世に存在していた。
作曲者はあくまで裏方で、初音ミクは、初音ミク自身の気持ちを歌っていた。
ただの二次元の美少女となってしまった今、あの日の初音ミクの圧倒的な存在感が懐かしまれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:14
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http://anond.hatelabo.jp/20140509001417 ニコニコ超会議で握手してきちゃった(*^_^*)