2013-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20130706163428

確率分布がわからない」のに期待値計算できると思ってる方が一方的におかしいですよw

一方のとる値が無限大から期待値無限大になる、というのは、確率分布について「少なくとも0:1ではない」という情報が得られている場合のみです。

  • シュレディンガーの猫ですね。「発散する確率が0でない場合」と「発散する確率が0である場合」が重なり合った状態で存在していると考えざるを得ません。

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