2012-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20120118174747

自分以外の他者全般の幸せを願うのはおかしいことではないが

あなたは明らかに犠牲になるべき他者の存在を欲している。

自覚があろうとなかろうとそれは差別主義。

どんなに小ざかしい異論を挟んだところでそれは絶対変わらない。

  • 犠牲を欲してはいませんが、構造上仕方がないことだとは思っています。 良い就職先があるのなら、他人の子供を蹴落としてでも自分の子供には受かってもらいたいと願う親心のような...

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