自分以外の他者全般の幸せを願うのはおかしいことではないが
あなたは明らかに犠牲になるべき他者の存在を欲している。
自覚があろうとなかろうとそれは差別主義。
どんなに小ざかしい異論を挟んだところでそれは絶対変わらない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:56
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