2011-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20110321021301

株価が爆下げしていることによって株主以外に具体的に誰が損しているのか。

東京電力としては数字が悪くなることで新たな投資がしにくい状態が続くだろうが、一時的なもの。

インフラとは言え、独占的企業なのに売上に対して利益が少なめの良心的な経営

事故さえなければ、PER10倍程度で買われない理由がない。

記事への反応 -
  • 横だけど、抵抗感みたいな心情的な話じゃなく、現実に目の前でスリーマイル越えの大事故が起きているという現実があるわけで。 「健康に実質的に被害は及んでいない」と言うかもし...

    • 株価は心情的な存在だろ。

      • 「放射性物質で汚染された国」でのビジネスが安定しているかどうか、というのは通常のリスク判断の埒内じゃないの。 それに、心情的な要素だって株価には織り込まれる。いくら「安...

        • 1年もすれば事故のことなど忘れ去られる。 世界中には極東の島国のことよりも重要な出来事がたくさんあるのだから。 株価の低下なんて一時的な現象だろう。

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