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よくある話なのだろうけど、解決方法を知らないので誰か教えてください。
【状況】
ある問題についてＡ～Ｃ案がある。
Ａ案とＢ案は似ているため、
Ａ支持者は「Ａ＞Ｂ＞＞Ｃ」
Ｂ支持者は「Ｂ＞Ａ＞＞Ｃ」
Ｃ支持者は「Ｃ＞＞Ａ＝Ｂ」の順に好ましいと考えている。
議決に加わる者は７人。Ａ支持が２人 Ｂ支持が２人 Ｃ支持が３人。
全員が「意見交換の上、多数決によって案を決定する」ことには賛成している。
【問題】
議長はどのように議事進行をすべきか。
追記
俺の知ってる「議決」が学級会レベルだから「多数決」というアバウトなこと言ってます。
過半数が賛成できるレベルの、ABC各案のいいとこ取りしたD案を提案すべきだろ
多数決に納得しているならCですね。 ただ、A・Bが似ているならA・B支持者で意見交換を行い共通に支持できるD（妥協案）をつくるチャンスを与えてもいいかも。A・B間で交渉が決裂した...
Ａ案とＢ案が似ていることを理由に、まず、「Ａ案またはＢ案」か「Ｃ案」かで多数決をとる ↓ Ａ支持者・Ｂ支持者が「Ａ案またはＢ案」に賛成するのでこれが過半数 ↓ Ａ案かＢ案か...
議長は"意見交換の上、多数決によって案を決定する"を淡々と実行すればいいよ。 案が３つ出たなら、３つで決をとればいい。 Ａ：２票 Ｂ：２票 Ｃ：３票 でＣが勝ったとしても、 ...
投票についてはいろいろ研究がされてるよ 「投票のパラドックス」とか「アローの不可能性定理」でググれ
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