ここまで生活感情が多様化し、雑種的になりつつある現代日本において、イケメンという言葉は、せいぜいその中の一部の感情を言い表すものでしかない。つまりイケメンが存在することで自分が王様になったり、王女になったり、明日の試験が免除になったり、一流会社に就職できるわけでもない。せいぜいが一服の清涼剤といったところだ。そんなものの何が有り難いのか分からない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:58
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うん。似たような事をたまに考える。 なんか自分に足りないものがあって、とりあえずイケメンに求めているんだと思う。
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