起業して5年経つが、創業間もない頃の日記に自己暗示のように毎日見ていたメモ(本から引用)を晒してみる。
極めれば、唖然
鬼神のごとき一点集中
気持ちが暗くなったら勝てない
もうダメだと思ったら深刻に考えるよりおもしろがった方が良い
一貫性にとらわれず常に変わって行く
何が起こるかわからない人生をたのしむ
過ぎた事をくよくよしない
「自分の腕を頼りに
輝く個性を頼りに
同志のネットワークを頼りに
プロジェクトを頼りに
成長を頼りに、生きる」
ブランド人になるのに欠かせないものは
どんな犠牲を払ってでも成長しようという意思であり
精神の自由と矜持だけは命がけで守ることである。
さて君は何を売る?
私は気が狂ったように次々と新しいものに飛びつき、試し,手を出している。そうしなければ生きて行けないからだ。
喝采を浴びるか罵声を浴びるか、そういう仕事が好きだ。
頼りのになるのは自分の腕だけ、その腕を磨いておかなければ明日にでも食いっぱぐれる。個人事業主の売り物は自分の実績とプロジェクトしかない。
それは、期待を裏切らないもの、人の心をいやすもの、ぐっとくるもの。
ありがとうございます。 参考にします。