一月程前に小学校へ行きびっくりした。
忙しい時期だったからかもしれんが先生方の目が死んでた。
同じ事を教わるにしても尊敬されている先生と蹴られているような先生の場合、前者に教わった方が頭に入るんじゃなかろうか?
色々と見ていると現状のシステムでは
やる気のある(もしくは有能な)先生の卵達が高い志を折られ、小さく指導要領の中に隠れや保護者との対立といったものを避ける道を進み一様な子供を育てる。
子供達は、そんな虎の尾を踏む事を恐れた人達に 型にはめて物事を教え込み、疑問を持たない優秀な子を目指すことを目的とさせられる。
負のスパイラルのようなものに陥ってるように見受けた。
色々と書いてあったけど
一部の生徒保護者にモンスターがいるからといって 教員の権限強化を求めるのは短絡的過ぎでは? 教員側だって一部にモンスターはいるわけで セクハラや体罰はあるし、ひどいのにな...
そもそも優秀な人は(大学以外の)先生にならないからな。現代は。 学生時代に「こいつはできるな」って奴で先生になった奴いるか?俺は見たこと無い。