2009-10-07

非コミュ童貞の寂寥感と妄想(気をつけてね)

僕にはありがたいことに仲の良い親兄弟もいれば、週に一度は顔を合わせる友人もいる。

それでも何だかやるせなくなって、いつもベッドに潜り込んで妄想に身を委ねてしまうのは、異性を欲するが故らしい。

想定するのは、心から美しいと思える女性。ありがちかしら。

とにかくそんな女性に、ベッドの上で薄着のまま抱きしめてほしい。ああ、頭も少し撫でてくれると嬉しい。

そのまま何も見えないように頭から毛布にくるまりたい。

暖かくて柔らかな感触に浸りたい。心地よい香りに癒されたい。

何も聞きたくない…嘘つきました息遣い、いや正直言って甘い何かを囁いてほしい。

そういう状況が実現したとして、まあその、ちょっと言いにくいんだけど、局地的な、あの、生理的な反応、

つまりは勃起なんですけれども、それぐらいはするかもしれない。

だけど、少なくとも妄想のなかの自分はそこからどうこうしようとは思わない。

ただ心の底から安心しきって眠りにつければいい。

その時には、たとえ寝てる間にのどをカッ切られて永遠に旅立ってもかまわないと、割と本気で夢想している。

ねえキモい?ねえ。うふふ。うふふはずかしにてえ

  • それぐらいの夢ならいくらでも見たらいいと思うんだ。 あえてキモイというならば、最後に聞いてきた元増田がキモイ。 ただ、現実にそんなシチュになったときは安心して眠りにつく...

    • 今さらだけど、そんなもんかね。そんなもんだね。 最後のは、聞かずにはここに上げられなかった。 反省はしていない。後悔は少し。

記事への反応(ブックマークコメント)

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