■セーケンコータイ
民主党のマニフェストがいろいろ議論を呼んでるらしい。この政策で○○はもっと良くなる、××はもっと悪くなる、みたいな感じで。
とりあえず、「民主党政権」がどういう結果を引き起こそうとそれを選んだのが自分達だという事を忘れてはならない。
実際の所、民主党の政策に否定的な人々による懸念や指摘は既に世にあふれている。
それでもなお民主党を選んだという事実に対して、最初に責任を取るべきは我々有権者であるという事を、我々は今のうちに心に刻まなければならない。
つか前回の衆院選前にもどこかで似たような事書いた記憶あるんだけど、みんなあれから学習したかな?かな?
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