2009-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20090607215838

付き合っていたわけではないが、俺にとって、今までで一番濃い思い出は、彼女だった。

一般的には、俺のような男はバカにしか見えないだろう。しかし、後悔はない。


彼女にとって俺はなんだったのか。。

これは関係ない。

彼女元増田をどう思っていたとしても

彼女がいたから、今の自分がある

んだから。

いや、むしろ彼女がどう思っていたか分からないのに、今の元増田があるのだからこそ、彼女の気持ちなんてどうでもいい。

元増田は、元増田の中にいる彼女の思い出と、自己完結して満足してるんだから。

それは高歴非モテの特権かもしれない。

そうじゃない「一般人」は、相手の気持ちや、何らかのカタチという「返戻」を残さない限り、思いは完結せず「一方通行」「撃沈」のまま破棄されるから。

元増田には彼女の気持ちがどうだのこうだの考えたりするよりもカッコイイ生き方お勧めしたい。

そんな元増田さだまさしの「八つ目の青春」を捧げる

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