最近のゲーム機は、ハードウェア単位だったり、サービスのユーザIDという形だったりと個人を識別するアカウントを作るのが当たり前となりつつある。
そういったシステムを利用して、任意の相手に自分が所有しているゲームソフトを貸すという行為はできないものか。インターネットを介して「対戦」や「協力」といった遊び方は充実しているが、ソフトを貸し借りするという行為もインターネットで済ませられれば、良作ソフトが忘れられるという事も減るような気がする。もっとも、前提としてHDDにインストールされているゲームが対象になるだろうけど。
イメージ的にはこんな感じか。
ユーザー間の貸し借りは知らないけど、企業がユーザーに貸すタイプのはあるよね。 それを利用して、企業→A→企業→Bというルートを通り、レンタル期間をプレゼントするようなサー...
ぶっちゃけ、ソフトを貸すってシステムそのものが、ソフトの販売だよ だから、非独占的な使用権な訳でね