http://anond.hatelabo.jp/20090112165017
いろいろな表現があるが共通しているのは彼らが労働をしていることだ。
労働は活力がなくてはできない。派遣もベンチャーも何でも同じ。
ないという貧しさはコンプレックスとなることは経済的な貧困・・・たとえばアキバの加藤が貧困から殺傷事件を起こした説にあるように見ることができる。
なぜに派遣だ、非正規雇用だという経済的貧困によって金銭や職業や住居がない人だけ報道や団体や一部政治家どもは大きく、そう彼らを不幸な人々とクローズアップするのか。
金銭や住居はある。
しかしないがある。
ニートにはニート村が必要とは誰も言わない。すでに自宅が村だ。親が支援団体だ。
しかし困窮している。ない。
派遣が最下層のように言いやがって。
やつら活力があるやつらより自分らのほうが下層だ。不幸だ。かわいそうだ。同情されるべきだ。救済されるべきだ。
多分じゃねーよカスが そんな訳ないだろ