ニコニコ動画周辺での出来事、という事でなーんかフィルタがかかっちゃってるけど、
複数の団体・企業がニコニコ動画を訴訟する直前までいっていたのです。もしあの時点で訴訟されていたら、ニコニコ動画は、まず持ちませんでした。
さて、ここからいつもの昔話がはじまると期待したひとは残念ですが、いろいろ生々しすぎて詳細は書きませんし、書けません。
ですが、結果的には訴訟はひとつもなく、ニコニコ動画はいまも存在しています。
ここではニコニコ動画を救ってくれた恩人を2人だけ紹介したいと思います。ひとりはエイベックスの松浦社長、もうひとりはJASRACの菅原常務理事です。
これって要は、
「細かいことは言えないけど、ある団体に訴訟されそうになったところを、
という事な訳で。
どんなマジックを使ったのかは知りようが無いけれど、
ニコニコ動画って2ch的アングライメージが強いけど、実際には体制寄りなんだよな。
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