うーん、言い方が悪かったかな。
「受け入れなければならない」というのは、オタの規範的な問題じゃなくて、
「受け入れざるを得ない、それ以外どうしようもない」というような意味。
実際「いやだ、受け入れたくない」といったところで、何をどうする権利も消費者にはないのだから、「受け入れざるを得ない」。それはある人間にとってはどうしようもない辛い現実かもしれないが、そうするより他ないんだよ。
「死にたくない」といったって、人間は死ぬ、それと同じ事。「人間は死ぬ、それを受け入れろ」というのは人間の規範とかじゃなく、ただただ「どうしようもない事実だから仕方が無いのだ」というだけだろ?それと同じだよ。
あと、嘘でもなんでも、それを「前提として」考えているならば、今の問題にはあまり関係ないだろう。(というかそこで「結局は嘘だから」というなら、前提にする意味がない)一個体のものだということ前提に考えているなら、余計にその一個体の処女やら何やらに対してどうこうは言えないはず、ということを最後はいいたかった。つまり反対しているやつほど、単に「単なるキャラクター。商品」として見ているのだろうと(それでもってその上で単なるクレーマーになっている)。そこに「どっちがオタっぽいか」みたいなことをいれたのは、確かにちょっと俺の主観が入っていたから、それは取り消す。
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