http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20081121/grandchildren_japanese
要求される仕事がますます高度化されるため、人々は多くの時間を技術の学習に費やさざるを得くなる。そのため、そうした仕事に役に立たない芸術????就中、近代日本文学????は等閑視されるのが当たり前になる。
このエントリを読んでてふとある同僚の事を思い出した。
文学とか音楽とかスポーツとか、芸術というか娯楽というのか分からないけど、そういう物を一切解さない人ってごくまれにいるよね。同僚がそうなんだけど。
あれ脳の一部が欠損してるのかなぁ。それとも後天的なものなのかしらん。
先天的なものであるという可能性は排除できないけれども(友人氏を知らないし) 後天的なものに一票。 娯楽的なものを楽しむためには、やはりいくつかの前提――知識やら、体験やら...