コミケの場合、(アニパロがジャンルとしてかなり大きいのは確かだけど)別にそれに限るということはないなあ。
っていうか別に同人誌って漫画とは限らないし、売ってるものも別に本だけじゃないよ。
変なもんいっぱい売ってる。
アクセサリー売る人もいるし、ペーパークラフトを売る人もいる。
あと自作の音楽とかゲームとか売ってる人もいれば、神話・伝承の資料集を売る人もいる。
ブービートラップの仕掛け方を解説した同人誌なんかも売ってるよ。
(元増田が戦場に赴かなくてはならないときにはきっと役に立つはず)。
あと、当然、創作漫画とか非エロのパロディ漫画もたくさんあるよー。
そこらへんを足がかりにプロになる人もたくさん居るから、
目をつけていた人が有名になったりすると勝手にお裾分けでうれしい気分になれるよ!
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20070807/p1
こんなのとか。
増田でよく名前の出るy_arim氏もよく同人誌作ってるね(こちらはエロパロメインぽいけど)。
猛烈に人が多くて、臭いわ熱いわえらいことになるので、積極的に「おいで」とは言いにくいけど、
午後になって、人がはけてきたころに行って様子を見るのは悪くないかもしらんですよ。
興味が涌いたら、一度おいでませ。
今もまだいるか分からないけど、老夫婦で和紙人形売ってた人たちいたよね。 アクセサリースペースに。 絵本売ってる絵本作家とか。
ありがと、冬に東京いたら見にいこうかな 男なのに一人で行くのは少し怖いと思ったりもする。