まずは無職で職を探している夫婦を見つける。彼らに400万円出資してコンビニのフランチャイズのオーナーにさせる(一種の名義貸し。本部には知られないように)。経営、労働は全部彼らにやらせ、自分は給料から20万円を取り分とし、残りは彼らの給料とする。歩合になるので多少はがんばるかも。20ヶ月経過時点で元は取れるので、そこからは利益のみに。戻ってきた400万でもう一件同じことをする。すると今度は2店分、月40万の取り分となり、10ヶ月で次の店が持てるようになる。10ヶ月経過後、3店目を持つと月60万の取り分。これなら7ヶ月で回収できる。これを繰り返していき100店くらい持つようになると、一軒や二軒つぶれても大丈夫な体力が持てる。そこまで来たら今度は仕入れや配送のノウハウ(工場や運送会社)を手に入れ、本部社員で開発とかを担当してる者を引き抜き、一気にホットモット亭のブレナスのように一気に独立!フランチャイズの本部を経営する経営者になれる。これ、失敗しても損は最初の400万円だけなんだよね。貯金が1000万くらいあるリーマンは始めるべき。
お前がやれ。 もし、400万円ないなら貸してやるが担保はとるぞ。
そのやとった人がぜったい裏切らないことがまず前提。 あと、途中で店長くびになったら、もととれない。 リスクあるね。
利殖法というか、ただの経営な気もするが。 まぁ、いいや。