2008-08-09

教育というものについて

教育は最大多数の幸福を実現するものであるべきである。すなわちいろいろな人間がおりいろいろな職業がありいろいろな価値観がありそういったいろいろの最大公約数教育であるべきである。

故に僕たちは勘違いする。教育無意味なものだと。教育が不要などという人間は何もわかってはいない。しかも彼らは何も理解していない。いかに教育が有意義であったかを。いやモラトリアム大学を出た彼らには教育は不要なものだったのかもしれない。なぜなら彼らははじめから無意味なことをするために大学に行ったのだから。

  • http://anond.hatelabo.jp/20080809051122 倫理と政経は選択じゃなく必須科目にすべき。 逆に漢文古文は選択に。 数学は統計学をもっと早めに。科目自体は悪くないけど優先順位に違和感感じる。

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