家事分担と性差について特集記事があって、半分くらい読んだんだが、
なかなか参考になることが書いてある。アメリカのような国でさえ、
奥さんと夫が家事にかける時間は、同じレベルの共働きでも奥さん2対夫1、
これが夫が無職になっても変化がない、だとか、
子どもの寝かしつけやら料理やら片づけやら、夫より「デキる親」であることに
女性は優越感を感じており、さらに家事をする傾向が強まる、とか。
まさにこれはウチのこと、俺のことじゃないか。
俺はどこかにY染色体を落としてきたのかもしれない。
記事中に、「夫が無職になっても、女性のほうが家事してるなんて笑っちゃうでしょう」みたいな節があるが、
俺にいわせれば、いちばん笑っちゃうのは、社民党あたりから表彰されていいくらい俺は家事をしてるんだけど、
夫婦仲は非常に悪い、ということだ。家事すりゃいいってもんじゃないんだ畜生。
http://www.nytimes.com/2008/06/15/magazine/15parenting-t.html?ref=magazine
俺にいわせれば、いちばん笑っちゃうのは、社民党あたりから表彰されていいくらい俺は家事をしてるんだけど、 夫婦仲は非常に悪い、ということだ。家事すりゃいいってもんじゃな...